〜メダルを増やす秘訣あらかると〜

最初にこのページの概要を説明 (重要なので必ず目を通してください)

ここでは、手持ちのメダルの枚数によって、増やし方をいくつかの「Phase(フェイズ)」として主に管理人の今までの経験と独断と偏見などによりまとめていきます。勿論、これ以外にメダルを増やす方法は多種多数に存在します。

「ここに載ってる方法で増やそうと思っても増やすどころか、持ちメダルが減ったor0になった!」といった苦情は、当HP及び管理人は一切受け付けませんのでご了承の上お読みください。(あくまでも自己責任で)

※初期投資の金額や店のレートなどにもよりますが、初期投資を1000円100枚を基準としていきます。実際は初期投資は多ければ多い方が後々がかなり楽なのですがとりあえず。

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Phase1  手持ちメダル⇒ 100枚前後   テーマ: メダルを増やすのは”確実に”

早速1000円投資し、100枚を手にしたとします。 ですがこのままでは手持ちが乏しい故に早速苦戦を強いられるかと思われます。プッシャー機や競馬・スロットなどで、早ければ5〜10分以内で0になってしまうことも。 Phase1からして、いきなり大きな壁が立ちはだかるわけですが(汗

ここではちまちまと、しかし確実に枚数を増やしていくハイエナ力が要求されます。具体的な例で言いますと・・・

具体例1:プッシャー機(グランドクロス・フォーチュントリニティ等のコイン落とし機)で、落下口付近にメダルが7・8枚前後で溜まってて、2・3枚投入してメダルゲットの繰り返し

具体例2:ファンタジックフィーバー・スピンフィーバーなどで、後1個でファンタジックチャンスやFEVER GAMEに突入する台で、ボールが落下口のすぐ近くにある台

具体例3:ガリレオファクトリーで両サイドのメダルを落とす or YELLOW ODDSが100枚以上の台で、黄色ボールがすぐ落ちそうな台

具体例4:海物語ラッキーマリンシアターシリーズで、確変状態のまま放置の台 (海が紫色 パチンコやっている人には常識ですねw)

具体例5:メダルのガンマンで、画面右上部に表示されているガンマンスコアが800以上の台で、1000ポイントのカールマートを目指す(加えて、画面上部ルーレットのリングが黄色や白や黒の台だと望ましい)

具体例6:「PIEROT(ピエロ)」などの子供用メダルゲームがある場合は、そこでちまちまと稼ぐ(2枚程度投入して4枚以上の回収を繰り返す)

とりあえず、この辺りを実践してみてはどうでしょうか?どうにか300枚ぐらいまで増やしましょう!

Phase2  手持ちメダル⇒ 300枚程度   テーマ: "焦り"は禁物、じっくりと機会を

手持ちが多少潤ったことで少し枚数的にも精神的にも余裕が出始める頃ですが、まだなるべくインフィニティ―リングズ、KAZAAAN!!系統、スロット、競馬などをプレイしないことを推奨します。したとしても大概は見せ場無しで終わることが、この時点ではまだ十分に有り得るからです。

この段階でも引き続き「ハイエナ」が鍵となりますが、ハイエナの範囲はPhase1と比べてだいぶ広くなります。

具体例1:グランドクロスクロニクルで、ボールが近くにあり、ビンゴサテならラインの多く、総じてオッズが高めの台(特に蒼ビンゴに注目)、カードサテならフルハウス以上の役が狙える台

具体例2:メダルのガンマンで、次で「早撃ち牧場」に進む台でプレイし、クイック・ジミーに勝つ(絶対に勝つようにしてください。また、50winや75winの可能性を考慮して、00"40以上のタイムで倒すことを推奨します)

具体例3:ガリレオファクトリーで、フィールド上(またはクルーン)に赤球が出現している台or黄色ボールが3個以上あり、且つODDSが100枚以上の台

具体例4:フォーチュンオーブやフォーチュントリニティ等で、後1STEPでJPorGOAL BONUSになる台 (トリニティの場合は、3色のクリスタルのうち1色でも70個以上ある台)

具体例5:マリオパーティ不思議のころころキャッチャーで、どれか1つのJPステップが2まで進んでいる台で、その色のボールが近くにある台

具体例6:ダイノキングシリーズで、JPまで後1STEPで放置の台

 (※また、シングルプッシャーで稼ぐという方法などもあるようですが、管理人はシングルプッシャーはやったことが無いので割愛させていただきます)

 ポイントとしては、フィールド状況が良いとしても、内部設定で増える予兆が無い(例:スロットがなかなか当たらない等)ときは、一種のヤメ時になります。ヤメ時をミスると、たとえ一度増えてものめりこみ過ぎて逆にメダルが回収される・・・ということがしばしばあるので(汗

Phase3  手持ちメダル⇒ 500〜1000枚程度   テーマ: "最大役(JP)"を獲ろう!

いよいよメダルゲームの真髄である、各種の「JACKPOT」「SUPER JACKPOT」「BIG BOUNTY」などの最大役を狙うことになります。このステージからようやくメダルゲームの醍醐味を味わうことが出来るかなぁ、と。

そうはいっても、今までのハイエナで培ってきた"勝てる台"を探す意識はそのままで行きましょう!ここでの結果次第で今後の運命を大きく左右します。 

ここからはインフィニティーリングズ、KAZAAAN!!系統のゲーム機、スロットもハイエナ対象に含めますが、例えばインフィニティーリングズは後1STEPでインフィニティーチャンスという台でも、150枚弱使って行かない台は捨てたほうがいいかもしれません。 (管理人は以前、この状況からインフィニティーチャンスに行くのに酷い時で800枚ぐらい費やしたことも)

具体例1:プッシャー系機種で、JPを獲得する(フィールド状況がそこまで悪くなければ、仮に1000枚台のJPでも、その後の整地を含めて400枚程度は増える)

具体例2:メダルのガンマンで、WANTEDステップを6つ溜めるか捜索モード中に遭遇して決闘モードに突入し賞金首を倒す(中央画面に表示されているBIG BOUNTYの賞金首を倒せば200枚以上をダイレクトで獲得できるプログレッシブJPとなる)

具体例3:横穴がふさがりつつある台や、スロットがほどよく当たる台などの、設定の甘い台を探す

具体例4:スロット「彩華爛漫」で、左側にある花札の絵柄で、上から順に1 2 3 4 5とすると、「12」や「24」、「134」のように絵柄が点灯している台(こういう台は高い確率で「爛漫チャンス」などの演出に突入します)

 ※ちなみに管理人は、この段階辺りで「メダルのガンマン」にどっぷりハマり、気が付けば万枚ないしは十万枚クラスまで預けを増やすことが出来ました!w(←

Phase4  手持ちメダル⇒2000〜5000枚程度   テーマ: ”勝ち目”のある投資を 

引き続きJP等を狙うことになります。この段階では基本的にどのメダルゲームもすることができますが、勝ち目の無い投資は厳禁なので、スロットやKAZAAAN!!系統であれば1回の投資に20枚以上のベットはなるべく控えましょう。 競馬も、100枚を超えるベットは、予想が外れるとそこから大負けする原因につながりますので、5桁の大台に行かないうちはなるべく、50枚以内のベットでやったほうがいいかもしれません。最近では、2012年8月から稼働しているHYOZAAAN!!が店にあれば、個人的に爆発性などはKAZAAAN!!よりおすすめです(BET数は10〜20が無難かと)

もし皆様のプレイしているゲーセンで、同じスロット機種があった場合は、このような方法で当たる予兆のある台を探すことも出来ます。(ただしリスクも大きいので注意)

仮にボーナススピンZが4台あったとします。まずこの時点で「当たる予兆のある台」(以下、「当たり台」)を判別することはほぼ不可能です。ここで、1台に100枚前後で投資します。100枚程度を投資して、100枚に近い枚数(80〜90枚程度)、または100枚以上当たった台は、近いうちに大きく当たる予兆があるものとしてとらえていいです。

つまり、同じスロット機種があった場合は、1台に一定枚数投資して「当たり台」を探し、それらしき台を見つけたらその台にじっくり投資するのです。こうすれば、スロットで一発を当てることのできる可能性が高くなります (詳しい数値は、管理人は数学とか苦手なのでこれも割愛しますorz)

Phase2同様に同じ台にのめりこみ過ぎに注意すれば、この辺りで一攫千金も夢ではない・・・はず!?

Final Phase  手持ちメダル⇒5000枚以上  テーマ: 目指すは"預け5桁"!

ここまで溜めることが出来た貴方はかなりの腕前のメダルゲーマーですね。ここでは今までのPhaseで学んだことの総仕上げです。特に、ただ最大役を得るのではなくいかにより投資を少なくして効率よくJPを得ることができるかが鍵になります。

Phase4の時点で全てのメダルゲームを出来るようになってるものの、それで安心しきっていては投資の枚数が増えて預けがみるみるうちに激減し、いつの間にか預けが3桁とかに逆戻り・・・てこともあり得ます(管理人も、かつては痛いほどに経験してますorz)ので、1日の引き出し制限や投資制限などを自分で決めたり等、効果的に増やせるように頑張りましょう!

これからメダルを始めてみる方や、なかなか思うように増やせない方も、夢の万枚持ちを目指してLet's play the MEDAL GAME!!

 

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